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2010.8.21.土.

「美人寿司の夜」 〜世界音楽編②ドイツ feat Johnny La Marama (ジョニー ラ マラマ)ーFrom Berlinー

音楽を聴いて、寿司を喰らう、クラブ最果ての応接間シリーズ「美人寿司の夜」。これまでに、蓄音機から流れる19世紀の音楽、ピアノ、雅楽などとコラボを重ねて来ましたが、2010年は「湯川音楽研究所/月見ル君思フ」とともに、世界の音楽と”共演”することになりました。いつのまにか”世界食”になった寿司。その理由は、地球上のどんな食材が来てもOKな酢飯力。アーティストのライブとともに、アーティストが基盤とする土地のローカルな食材を使って、美人寿司が寿司を握って、振る舞い饗応するワールドパーティー。音楽はもちろん、そのバックグラウンドの文化も合わせて、知り、交流し、堪能する、という、音楽と寿司の「音楽万国博覧会」が展開していきます。
今回は代官山Event Space&Bar Mにて行います。

期日:2010年9月26日(日)時間:open/start 19:00/19:30場所: 代官山 M Event Space&Barhttp://www.m-event-bar.com/
Fee:adv¥4500/Door¥5000+1D(¥500)100名様限定

お問い合わせ/電話予約 青山 月見ル君思フ 03−5474−8137(16:00〜21:00)(ご予約可能期間 2010 8/26〜9/25)

女将敬白
寿司のある、ポストクラブ時代の新ラウンジ「美人寿司の夜 世界音楽篇その2」は、ベルリンのフリー・アヴァンギャルド・ジャズユニット、ジョニー・ラマラマ御一行をお招きすることになりました。
およそ全ての文化がたどる宿命のように、「もう、新しいことは何も出てこない」と言われ続けていたジャズも、この数年、新たな才能が世界中に出てきており、大変に面白いことになっています。日本では菊地成孔、フィンランドのザ・ファイブ・コーナーズなどなど、彼ら新世代のアプローチは、クラブカルチャー以降の音響や、サウンドだけでなくジャズの歴史感を踏まえた上でのリミックス感覚が特徴的で、新たなファンを開拓してきました。 ベルリンのジョニー・ラマラマもまた、その流れのまっただ中にいる存在。彼らの特色は、そのスピリットの中に、色濃くアメリカのアンダーグラウンドカルチャーが潜んでいるところ。
まあ、もの凄く簡単にいってしまえば、ザッパ、ミーターズ、トッド・ラングレン(アヴァンギャルドモード時の)、デビッド・リンチ、トッド・ソロンズといったセンスに反応する方々のためのジャズ、といっても過言ではないでしょう。

さてさて、寿司ですが、こちらもJLの諧謔味とユーモアにちなんで、寿司はもちろんのこと、ベルリンの江戸間前である、ソーセージやアイスバインなどの肉ネタを色濃く盛り込みみ酢飯との国際結婚状態をみなさまに堪能していただきます。
皆様のお運びを心よりお待ち申し上げております。

湯山玲子a.k.a.美人寿司
http://yuyamareiko.typepad.jp/

美人寿司
『女ひとり寿司』の著者、湯山玲子がその国内外にわたる高級寿司屋をクルージングの経験を生かし、2004年本格スタートした、出張寿司パフォーマンス 2004年の4月には、ボローニャのクラブ”NOTTEDIDAL”.の東京ナイトに参加。2005年にはモスクワの高級寿司クラブ「yellowsea」に出張。2007年には、ベルリン、コムデギャルソンのゲリラショップのオープニングパーティーで寿司を握るなど、ワールドワイドに活躍中。寿司文化の民間大使として国際文化交流に一役買っています。「美人寿司の夜」としては、今までにコシミハルや雅楽同友会を招いたパーティーを行っている。

Johnny La Marama (ジョニー マラマ)ーFrom Berlinー

http://www.myspace.com/johnnylamaramaKalle Kalima (カーレ・カリマ)  フィンランド出身 ギター、ヴォイス

Chris Dahlgren (クリス・ダールグレン) アメリカ出身 ダブルベース、ヴォイス

Eric Schaefer (エリック・シェーファー) ドイツ出身  ドラム、ヴォイス

フリージャズのイディオムを意識しながらも、ヴォイスを巧みに取り入れた構成により、ジャンルを超えていることさえ忘れさせる、鋭く現代を抉るベルリンのトリオ。 ポスト・ロック、メタル、drum’n’ bass、ニュー・クラシック、キャプテン・ビーフハート、フランク・ザッパの影響を見せながらも独自の視点で新たな音楽世界を拓く。音楽にユーモアは溶け込むことができるのかという命題を抱えながら、自虐・諧謔・抱腹絶倒のステージ・パーフォーマンスは音楽という範疇を超え、現代アートやイギリス BBCのモンティ・パイソンにも通じるアグレッシヴさを持っている。音楽を奏でながらその枠組みを同時に解体していく不安と爽快さが不思議に同居する稀にみるグループ。

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