沖縄では、お盆など年中行事の多くが、今も旧暦に沿って行われています。
来年2010年、旧暦の元旦は新暦の2月14日。 沖縄の音楽を愛し、多くのアーティストを沖縄より招いて
ライブを行ってきた青山のライブハウス『月見ル君想フ』が、
来年の旧暦元旦より6日間連続で開催するのがこの『御祝さびら!』。
新年の幕開けに相応しく、日替わりで豪華アーティストが登場します!
旧暦。
日本人には古来より馴染みの深い、このもうひとつの暦での
新年の幕開けを、沖縄のアーティストと一緒に祝おう!
そんなイベントです。
■会場:青山・月見ル君想フ(つきみる きみおもう)
(港区南青山4-9-1 シンプル南青山B1)
■連日 18:30開場、19:30開演
■チケット:前売4,500円、当日5,000円 ※1ドリンク代500円別途/全席自由
6回券24,000円
(※11月7日より月見ル君想フにて限定通信販売!!詳細はこちら)
■チケットお取り扱い
・ローソンチケット Lコード:74207 11月7日より発売
http://l-tike.com(PC&携帯)
■主催:月見ル君想フ
■後援:沖縄観光コンベンションビューロー
■協賛:瑞泉酒造 / オリオンビール
■協力:T-SHIRT-YA.COM/リトル沖縄
/ 沖縄ツーリスト
■企画・制作:オフィス・マンディ
■お問い合せ:月見ル君想フ 03-5474-8115(16:00〜21:00)
■住所:〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1 シンプル青山ビルB1F
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〔推薦コメント〕

キャン×キャン
共に那覇生まれの長浜之人(1977年生まれ)と玉城俊幸(79年生まれ)によるお笑いコンビ。
99年結成。沖縄ネタをふんだんに取り入れたネタで大ブレイク寸前!第5回お笑いホープ大賞優勝(2007年)。
ハイサーイ!! 沖縄出身芸人のキャン×キャン長浜でーす!
この度は真冬の新しい音楽イベント「御祝さびら!」の開催おめでとうございまーす!
すごいイベントが行なわれるとは聞いていましたがとんでもないメンバーですね。
今からワクワクしています!今年の旧正月、沖縄も盛り上がると思いますが、
東京でも沖縄に負けないくらいの熱い正月が待ってますよー!!
僕らも遊びに行きたいと思いますので、ぜひ、旧正月はかちゃーしーしにめんそーりょーさい!!
(長浜)
東京の生活に疲れていないか〜い?
沖縄に行きたいけど、なかなか行けないって人はいないか〜い?
そんなの人たちにピッタリなイベントさ〜コレは!!皆で沖縄の音楽を聴いて癒やされるよ〜。
しかも特別なコラボもあるらしいから凄いね〜!!これはまさに例えるなら玉城と長浜がコラボしたお笑いコンビ、キャン×キャンの様だね〜。
…え?その例えじゃ凄さが全然分からないって??…。なんくるないさ〜。
(玉城)
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三線の音色を聴いていて、思わず涙したことが何度かある。日比谷野音で初めて耳にした、嘉手苅林昌の奏でる調べ。あるいは芭蕉布を生む集落で、ごく普通の家屋から偶然に聞こえてきた、夕暮れ時の爪弾き。そこには確かに同じものが流れていて、誰かが三線を弾いているというよりも、何かが三線を弾かせているのだと、そのとき痛切に感じた。両者は同じ原形質を持つ「作物」のようだった。
日本で聞く三味線の音楽からは、残念ながらこのような「痺れ」はあまり得られない。それがどれだけ高度に研ぎ澄まされた芸能であったとしても、何かを置き去りにしているようで、こちらに「つながって」来ない。では沖縄の音楽は、自分と何をつなげてくれるのか。
おそらくそれは普遍的な命とか、古代にまで遡った共通の記憶なのだとしか、言いようがなくなってくる。心の底に沈められた魂がふと目を覚まして思いがけなくゆすぶられ、それが涙の理由になるということもある。
「御祝さびら」の6日間のなかに、13組の魂がある。音の島々からそれぞれの想いを乗せて、輝くようにそれらは翔んで来る。
<駒沢敏器>
1961年東京生まれ。執筆・翻訳業。
戦後から復帰までの沖縄を描いた『アメリカのパイを買って帰ろう』他、
全米のスモールタウンを旅した『語るに足る、ささやかな人生』などがある。
『アメリカのパイを買って帰ろう 〜沖縄 58号線の向こうへ〜』
(日本経済新聞出版刊)
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