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2025.06.03 |【観覧】月見ル君想フpresents『六月病』

更新日:5月3日


6月 梅雨の湿気を吹き飛ばす強力ラインナップのイベントが決定!!

超個性的で独自の音楽性が一際輝くアーティスト3組が集結!


出演|松永天馬/ぶっ恋呂百花/永Q結社

日時 2025.06.03(火) 開場 / 18:30 開演 / 19:00

TICKET

■観覧チケット

前売り ¥3,200 | 当日 ¥3,500 +1D ¥700

チケット販売URL


※来場順入場

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115



松永天馬


1982年8月12日、東京生まれ。音楽家にして作家にしてときどき俳優。詩人であり、全身表現者であり、人間の内面をえぐり出す 「いま、もっとも気持ち悪い男」。


2011年“トラウマテクノポップ”バンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプターにしてリーダーとしてメジャーデビュー。多くの歌詞を担当し、ポップかつ実験的、独特な言語世界を構築。2015年、早川書房より「自撮者たち」を発表し作家活動を開始。2017年、よりディープな詩世界、”男性”性に踏み込んだキャリア初のソロアルバム『松永天馬』をリリース。バンドと並行してソロ活動を本格化。2018年、初の長編映画『松永天馬殺人事件』を監督・脚本・音楽・主演。新人映画の登竜門「MOOSICLAB2018」にてミュージシャン賞、男優賞のほか、余りにも規格外な内容であることから急遽新設された「松永天馬賞」を受賞後、劇場公開。2019年、タワーレコード内にプライベートレーベル「TEN RECORDS」発足。第一弾としてセカンドソロアルバム『生欲』リリース。2022年、ソロデビュー五周年を記念し、キャリア初の四十七都道府県ツアー「四十七人の天馬」を敢行。更にサードアルバム『不惑惑惑』リリース。

2024年、最新シングルは川本真琴とコラボした『君にフランベ feat.川本真琴』。

自作詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」の世界チャンピオンタイトル保持者でもあり、ジャンルを越境して多岐にわたって活動する全身表現者。



ぶっ恋呂百花


2023年2月より活動開始。

作詞・作曲・編曲、更にはDTMトラックメイクを含めた全てのプロデュースを自ら手掛け、エレクトロ・ポップを発信する全方位型アーティスト。

ニコニコ動画や2000年頃のアニメソングに強く影響を受け、そのポップネス溢れる独自のメロディセンスと中毒性のある緻密なサウンドメイクはディープな音楽リスナーからも支持が厚い。

その音楽性とは裏腹に、誰しもが持つ攻撃性、孤独、幸福、疑問、など繊細な気持ちの変化を表現した歌詞が10代〜20代を中心に共感を呼んでいる。

2023年2月6日にウ山あまね、戦慄かなの、眉村ちあき、honninmanといった、様々なアーティストを迎えた1st EP『ときめきガチリアル』を発表。

それを皮切りに、DTMトラックメイクを修行する為とし、突如12ヶ月連続リリースを掲げ、毎月デジタルシングルをリリース。

「Cybertokyo」「アメ村天国2024」「ULTRA SOUL MATE」等、各地のサーキットフェスやライブへ多数出演しながら、2024年1月31日「ぶっころにゃん♡」を発表し、宣言通り達成。前代未聞の偉業を成し遂げた。

2023年9月6日に下北沢SPREADで開催された初のワンマンライブ「scum」にて、初の提供曲、KAMIYA「イニミニマニモ」を発表。

2024年1月に、塩見きら「完璧‼︎Dollちゃんッッ♡」や、同年5月にNMB48天使のユートピア公演曲「チュッてギュッてグッと♡」、同年6月には田中みう「お姫様ムーブ( ;  ; )」等、積極的に楽曲提供を行い、音楽プロデューサーとしても近年注目を集めている。



永Q結社


二〇二四年夏、奴居イチヂクを筆頭に結成。

同年九月春ねむり東京ツアー「サンクチュアリを飛び出して」に参加し営業を開始する。

同年十月二三日、drm.ユサ憂乍の死亡(交通事故)。同年十一月key.孝朝倉 加入。

二〇二五年より本格的な営業を開始するため、都内を中心にライブ活動、SNSの開始、オーディションへの参加、等様々な活動を開始する。

二〇二五年–世に印を結ぶため営業を開始する、この印が何世紀後にも続く余韻となるよう−

ALBUM−「21世紀世印」現在製作中。


Q .永Q結社とは?

A .常世のありとあらゆる音楽、芸術、生きている間目にする全てから影響を受けた音と詩を紡ぐ四人の社員からなる組織である。

作編曲を全員で行い、幅広いジャンルが入り混じる音に文学性の高い詩を載せるという独自の制作スタイルをとる。

ライブでは曲によってそれぞれの担当楽器でない楽器での演奏も多々ある。


member

正社員

・奴居イチヂク (Vo /Gt .)

高校生ラップ選手権、激闘ラップ甲子園、カラオケ☆バトル(テレビ東京)春ねむり「サンクチュアリを飛び出して」ツアー等参加。


・まるろん(Ba.)

太鼓の達人世界決勝曲作曲者。ボーカロイド作品等手掛ける。


・柳戸大地 (DJ)

奴居イチヂクとの共同作品「テメェの走馬灯でまた会おう。」作曲者。エレクトロミュージック、Colorbase、Dubstep、Techno、house等幅広いジャンルの作曲者。


・孝朝倉 (Key.)

オーケストラ楽曲、オペラ楽曲、クラシック楽曲等幅広いジャンルの作曲者。


派遣社員

・茂木さん(Dr.)



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