2025.07.18 |【観覧】さとう。 presents 『見上げてばかりの月を背に』vol.3
- MoonRomantic
- 2016年6月16日
- 読了時間: 3分
更新日:5月22日

5/22更新
ゲストに工藤祐次郎の出演が決定しました。
注目のSSW さとう。のマンスリー自主企画が月見ルで開催決定!
毎月ゲストを迎えてお届けします!7月はさとう。の誕生日7/18に開催!
出演|さとう。/ Guest:工藤祐次郎
日時 2025.07.18(金) 開場 / 18:30 開演 / 19:00
TICKET
■観覧チケット
前売り ¥4,000 | 学割 ¥3,000 +1D ¥700
チケット販売URL
https://eplus.jp/sf/detail/4328060001-P0030001 (5/25 12:00販売開始)
プレオーダー
【受付期間】:5月16日(金)18:00~5月19日(月)23:59
【結果確認】:5月21日(水)13:00~5月21日(水)18:00
【入金期間】:5月21日(水)13:00~5月22日(木)21:00
※整理番号順入場
チケット申し込みの際に発行される番号順の入場です。
開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。
公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115

さとう。
静岡県伊豆出身2000年7月18日生まれのシンガーソングライター
2013年 中学1年生のクリスマスにエレキギターをおねだりしたところ、間違えてアコースティックギターをプレゼントされる。渋々アコギを始めたものの、次第に弾き語りの魅力にハマる
2014年 中学2年生の頃にツイキャスで弾き語り配信を開始
2018年 高校3年生の時にAbema TV「日村がゆく 高校生フォークソングGP」に出演したことをきっかけに本格的に音楽活動を開始
2019年 音楽家を志し上京
2023年 7月 自身初となるワンマンライブを下北沢DY CUBEにて開催し、見事SOLD OUT
2024年 1月より、7か月連続Digital Singleリリースを実施第1弾「3%」がSNSを中心に火が付き各方面で話題に5月 三人芝居『怪物の息子たち』へ主題歌『流れる色は』を提供7月 2度目となるワンマンライブ『産声みたいで、』を渋谷LOFT HEAVENにて開催し、SOLD OUT
その歌声は繊細で儚く、心の叫びにも似たビビッドな力強さを併せ持ち、等身大の歌詞は男女問わず「自分目線」として聴き手の感情に寄り添う。

工藤祐次郎
1987年生まれ宮崎県出身、阿佐ヶ谷在住
風景、ユーモア、さみしさを心に、メインストリートの脇道をのびのびと歩いてゆける音楽を作る。たった1人のインディーレーベル、おぞうにレコーズの番頭。
アコースティックギターによる弾き語りをベースとしながらも、シンセサイザーや空間系エフェクターなども駆使し、朴訥とした佇まいから土臭さと浮遊感の混ざった立体的なサウンドを生み出している。
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2012年春 引きこもり生活から一念発起、1stアルバム『ねことお化けと台所』発表。
2015年夏 2ndアルバム『葬儀屋の娘』を発表したところ、ある日突然ツイッター上で曽我部恵一に「名盤」と絶賛され腰を抜かす。
2018年そんな縁から3rdアルバム『団地の恐竜』をROSE RECORDSよりリリース。
2019年夏 初となる弾き語りミニアルバム『暑中見舞い』を発表したら、小山田壮平ツアーのオープニングアクトに大抜擢。
2020年夏 第二弾弾き語りミニアルバム『残暑見舞い』を発表。2021年春 配信限定リリースとなる『ベルウッドの光 / 人間ごっこ』を発表。2021年冬 配信限定リリースとなる『おれのハワイ』を発表。
2022年夏 メンソレータムウェブCM「なーちゃんはきょうもしんぱいです」楽曲担当
2022年秋 テレビ東京「シナぷしゅ」9月の月歌を担当、鈴木真海子(chelmico)との共作曲「よるのとしょかん 」を発表。
2023年春 沖田修一監督、主演松田龍平による連続ドラマW『0.5の男』の主題歌を担当、「たのしいひとり」「0.5のおっさん」配信リリース。
2023年春 フロントラインプラス ウェブCM「ウチの子のここが好き」楽曲担当
2023年夏 3rdミニアルバム『たのしいひとり』4thフルアルバム『ボン・ボヤージュブギ』を発表。
前世占いは三葉虫。
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