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2026.02.06 |【観覧】Sturle Dagsland LIVE IN TOKYO-Do Not Disturb! vol.10-

更新日：12月12日


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ノルウェーよりSturle Dagslandが待望のニューアルバムを携え実に2年ぶりの来日公演を開催！世界各地で賞賛されている野生的且つ芸術的な唯一無二のライブパフォーマンスを披露！

ゲストに型破りで予測不能なリズム展開で国内外 数多くのフロアを熱狂させているエレクトロアーティストKOPYとシンガー/トラックメイカーのShökaと腕利きのプレイヤー達で構成されるバンド 菅野咲花と鬼虎魚が出演。


ビジュアルデザイン:HAROWORKSHOP


出演｜【LIVE】: Sturle Dagsland

【GUEST LIVE】: KOPY /  菅野咲花と鬼虎魚【(Vo)菅野咲花/(Gt)君島大空/(Sax)松丸契/(Dr)Taikimen】 


日時

2026.02.06(金)

開場 / 19:00

開演 / 19:30

TICKET

■観覧チケット

前売り ¥4000 | 当日 ¥4500 +1D ¥700

チケット販売URL


※来場順入場

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。


公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115


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Sturle Dagsland(ストゥルレ・ダグスラン)


ノルウェー出身のアーティスト。ワイルドでユニークなパフォーマンスで聴衆を魅了し、冒険的で超現実的で美しい旅へ と誘う特異な音楽性はジャンルを超え高く評価されている。 

上海からニューヨーク、グリーンランド、そしてアフリカのナイル源流にいたるまで、世界中のフェスティバルを巡る広範なツアーを開催。

兄弟の Sjur とともに独自の音色と妥協のないサウンドの旋風で、表情豊かで移り変わる音景を作り出す。その中心にあるのは Sturle の変幻自在なボーカルで、その唄声は幽玄で美しいものから荒々しく攻撃的なものへと秒単位で変貌する。

ふたりは多種多様な楽器を操るマルチプレイヤーでもあり、北欧の民俗楽器であるニッケルハルパやヤギ角笛、中国の古筝、西アフリカのコラ、マルクソフォン、フラフルート、ハンガリーのツィンバロム、ウォーターフォンなど、旅の途上で集めた数十種類もの民族楽器を使い、さらに歪んだ不完全な音やシンセ、カスタム電子音と融合させて音世界を押し広げている。

2021年初頭にリリースされたデビューアルバムは、ノルウェー最高峰の音楽賞のひとつである Edvard 賞を受賞。

2025年10月10日 待望の2ndアルバム『Dreams and Conjurations』をリリース。


冥界の響き太古の記憶を呼び起こすかのような、アヴァンギャルド/ポップ/スクリーミング/メタル/フォーク/エレクトロを融合させた今までにない音楽体験が待ち受ける。



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KOPY


呉山夕子のエレクトロニックソロプロジェクト 2015年から始動。

大阪から東京に拠点を移し活動している。

2002年から年まではwater faiというバンドに所属 ギターを担当する。

またThe creams というバンドでギターを担当していた。

シンセサイザーノイズユニット "Turtle Yama"も活動中。


KOPYでは2015年に自主でCDR'volume 1'をリリース

2016年に自主でライブバージョンのCDR'Live at forest limitをリリース

2016年にドイツのデュッセルドルフにあるSalon des Amateurs やベルギーのアントワープなどでヨーロッパツアーを行う。

2018年9月にはKOPYでヨーロッパツアー、Meakusma festival でLena Willikens のショーケースに出演。

2021年7月にドイツのデュッセルドルフのフェス　Theater der Welt に出演


2019年 5月Stefan schneider のレーベル TALからコンピレーション12インチのレコードをリリース

2019年11月に同じくTALからKOPY/TENTENKO でスプリットアルバムをリリース。

2021年9月に同じくTALレーベルからオリジナルとリミックスのEPをリリース。

ELENA COLOMBI, HARMONIOUS THELONIOUS and DYNAMO DREESENによるリミックス。

KOPY - ETERNAL EP/TAL24

12" EP with remixes by ELENA COLOMBI, HARMONIOUS THELONIOUS and DYNAMO DREESEN/SJ TEQUILLA plus original tracks by KOPY


2022年6月に鎮座DOPENESS とのvinylをリリース

2024年3月29日にドイツのデュッセルドルフのレーベルTAL level から”Heart fresh” LPをリリース

2024年4月 ヨーロッパでリリースツアーを行う






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菅野咲花(Shöka)


2001年6月6日生まれ 幼少期より音楽が日常にある環境で育ち、音楽科のある高校にクラリネット 専攻で入学する。卒業後、在学中より親しかったピアニストであり作曲家の 梅井美咲とユニット「haruyoi」を結成。バンド編成に井上銘や山崎大輝を 迎え、様々なアーティストと共演する。

2023年4月に1st Single”流星群”をリリース、Shöka名義での活動を開始。 ソロセットでのライブ活動を行っていたが、2024年10月に1stEP ”Misaligned Face”をリリース。 同年11月8日に下北沢SPREADにてEPリリースライブを開催。 ゲストアクトにウ山あまね、DJにw.a.u.のReo Anzaiを招き、チケットはソールドアウトとなった。 自身のバンドセットに君島大空、松丸契、Taikimenがメンバーとして参加、 2025年より同メンバーを迎えたバンドプロジェクト「菅野咲花と鬼虎魚」を 始動。


菅野咲花と鬼虎魚【(Vo)菅野咲花/(Gt)君島大空/(Sax)松丸契/(Dr)Taikimen】

 
 
 

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