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2013.12.3.火.

For Our Children〜黄裕翔来日ピアノコンサート〜

台湾は、その歴史的文化的背景から日本との交流が極めて盛んであり、世界で最も親日的な土地柄だと言われています。また、地震や津波、台風といった日本と共通の天災を有していることもあり、東日本大震災発生直後には200億円を超える義援金が寄せられました。

黄裕翔はその台湾を代表するピアニストの一人。
先天性の視覚障がいで全盲ながら、台湾芸術大学音楽学科を卒業しました。今や台湾を代表する若手ピアニストとして多忙な日々を送っています。

東日本大震災直後の2011年4月。
「なんとかして日本の友人を助けたい。
目の見えない自分に出来ることは、ピアノを弾くことだけ。
東北の皆さんを、少しでも元気づけることができれば」という黄の思いに心を動かされた復興支援メディア隊は、支援活動の一環として、東京日比谷で黄のチャリティコンサートを実施しました。
多くの海外アーティストが日本での公演を自粛する中での心温まる演奏は、来場した皆さんはじめ多くの人々に深い感動を与えました。

今回、東北の地で演奏の機会を持たせて頂くことにより台湾から東北への「祈り」を伝え「心の復興」の一助となれば幸いです。
出演:

黄裕翔
ゲスト:土岐千尋(とき ちひろ)
スペシャルゲスト:真荷舟(manifune)

開演前に黄裕翔主演映画「逆光飛翔(邦題:光にふれる)」(張榮吉監督)予告編上映、張監督によるQ&Aあり

※「月見ル君想フ」での公演は、上記東北ツアー出発前の特別公演となります。東北地方(仙台、気仙沼、郡山)での公演に関しては入場無料となります。

op 19:00  st 19:30 ・ 前 3,000 当 3,500 +1D 500
主催:中華民国(台湾)文化部、外交部
共催:台北駐日経済文化代表処台北文化センター(駐日大使館に相当)
http://www.roc-taiwan.org/JP/mp.asp?mp=202
復興支援メディア隊 http://ramediateam.org/
蒲公英音楽交流有限公司(台湾)
協力:有享娯楽有限公司(台湾)、文水藝文センター(台湾)、青山月見ル君想フ
お問い合わせ:復興支援メディア隊
Tel 0467-24-1740 / Email: info@ev-pj.com

) インターネット予約 〔 11月8日0:00~12月1日24:00迄 〕
) 電話予約 〔 11月8日~ 〕

<出演者プロフィ−ル>

黄裕翔(ホアン・ユィシアン)
ピアニスト。作曲・編曲家。
台湾芸術大学音楽学科ピアノ専攻課程卒業。
先天性の視覚障がい(全盲)を持ちながらも、4歳の頃からピアノを習い始め、数々のピアノコンテトで優勝し、2008年には台湾国家管弦楽団との共演も果たした。そのレパートリーは、クラシックはもちろん、ポップス、ジャズ、ロック、ラテンから即興演奏まで幅広い。2011年4月25日には、東京日比谷松尾サロンで東日本大震災復興支援のためのチャリティ・ピアノソロリサイタルを開催し、復興支援メディア隊制作のBS12ch復興支援ドキュメント「未来への教科書」にもピアノ演奏で参加するなど、日本の復興支援にも強い関心を寄せ続けている。

また、長編映画「逆光飛翔(邦題:光にふれる)」(張榮吉監督
作品。2012年公開、2013年アカデミー賞外国語映画賞候補作品。台湾で大ヒット、東京、釜山、ベルリン等の国際映画祭に出品。)では主演と音楽(温子捷と共同制作)を担当し、金馬賞国際映画祭で年間台湾傑出映画人賞、ミラノ国際映画祭では最優秀男優賞を受賞した。台湾で今最も注目される若手アーティストの一人である。

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ゲスト: 土岐千尋(とき ちひろ)
ボーカリスト。青森県出身。国立音楽大学声楽科卒業。幼い頃から父親の影響でギターや様々な音楽が流れる環境の中で育ち、自然と歌う事に目覚める。津軽三味線や詩吟に触れるなど、幼少期より日本の伝統音楽にも親しんできた。学生時代より東京都内のライブハウスを中心に活動。2009年に日中韓共同・横浜開港150周年記念映画「三つの港の物語」の主題歌「一期一会」の作詞・ボーカルを担当。

黄裕翔とは、台北、シドニー、東京にて共演。古典音楽をベースにしながらも、幅広いジャンルを自由に行き来するその歌声には、「大人の子守唄」との定評があり、国境を越えて多くのリスナーの心に安らぎを与え続けている。

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スペシャルゲスト: 真荷舟(manifune)
グルーブするシャーマンたち
このシンプルな2ピースユニットは、技に支えられた個々の強烈な個性を燃焼させつつ絶妙な一体感を醸し出し、「音楽」が生命の躍動そのものであることを思い出させてくれる。その自在に変化する繊細かつダイナミックなライヴパフォーマンスは、日本のみならず、中国、オーストラリア、ケニア、台湾等国境を越えた各地で高い評価を得ている。

Vocal/Guitar
榎田 竜路 Ryuji Enokida
Drum/Percussion
阿部 拓也 Takuya Abe

<復興支援メディア隊とは?>
東日本震災直後から東北に入り、様々な復興の物語を「未来への教科書」として発信続けている非営利団体。被災地で出会った様々な人達の活動を、徹底した取材により、演出無しでコンテンツ化。BS12chでの復興支援ドキュメント「未来への教科書」やYouTubeで放映し続けている。また、東北の子どもたちがリアルに撮影した写真を「未来への教科書写真展」として開催。日本国内は元より、台北、シドニー、ロンドンオリンピックなどで巡回展示し、各地で大きな反響を呼び起こしてきた。
http://ramediateam.org/

月見ル君想フ公式TWITTER はコチラ

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