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2024.01.19 |【観覧】Do Not Disturb! vol.3-Sturle Dagsland LIVE IN TOKYO-



月見ル君想フで開催されている予測不能のライブシリーズ”Do Not Disturb!”

第3弾はノルウェーのアーティストSturle Dagslandを迎えて開催！2020年にリリースされた1stアルバムは強烈な世界観から日本国内でも話題になり来日公演を待ち望まれていたアーティストの1組でもある。

ゲストアクトに実験的な楽曲やパフォーマンスも手がける音楽家 角銅真実とDos Monosのメンバーでソロでも多くの作品をリリースリている没 a.k.a NGSが出演！イベントビジュアルはグラフィックアーティストの葉朗(HARO WORKSHOP)が手がけた。


出演｜Sturle Dagsland(Norway) /Guest:Manami Kakudo solo&duo with Yumiko Iwao/没 a.k.a NGS

【DJ】没 a.k.a NGS


日時 2024.01.19(金) 開場 / 19:00 開演 / 19:30

 

TICKET

■観覧チケット

前売り ¥3,500 | 当日 ¥4,000 +1D ¥700 or 2D¥1,000

チケット販売URL


※来場順入場

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 03-5474-8115


Sturle Dagsland

Sturle Dagslandは、ノルウェー出身のアーティスト。 ワイルドでユニークなパフォーマンスで聴衆を魅了し、冒険的で超現実的で美しい旅へ と誘う特異な音楽性はジャンルを超え高く評価されている。 上海からニューヨークまで、世界中のフェスティバルで頻繁にツアーを行い、ダークで エーテル的、そして反論の余地のない強烈な音楽を創り出し聴衆を魅了している。彼ら のパフォーマンスを観たものは、誰も無関心ではいられないだろう。 弟のSjurとともに、表現力豊かで常に変化し続けるサウンドスケープは、幽玄で美しい ものから、野性的で苛烈なものまで、秒単位に変化する。 世界中のフェスティバルで大規模なツアーを行い、4つのコンサートに参加。グラミー 賞にノミネートされたBig Thiefやフィンランド出身のサイケ・ロックバンドのOranssi Pazuzuのサポートアクトにも抜擢された。 2021年 初のフルアルバムをリリースし、彼らの異質なサウンドパレットをさらに進化 させ、世界中の様々な楽器、パーカッション、エレクトロニクスで構成され、原始的な 獰猛な叫び声や喉歌から、別世界の天使のようなポップなメロディーまで、Sturleの自 由奔放なヴォーカルが支配している。このアルバムは、ノルウェーの年間最優秀アルバ ムに贈られるエドヴァルド賞を受賞した。

Sturle Dagsland is a highly acclaimed genre-bending artist from Norway. With a wild and unique performance he captivates the audience and takes the listeners on an adventurous, surreal and beautiful journey. Touring frequently at festivals all across the world, from Shanghai to New York, he creates music with a dark, ethereal and irrefutable intensity that enchants the audience and leaves no one feeling indifferent. Together with his brother Sjur they create an expressive ever-changing soundscape that can evolve from ethereal and beautiful to wild and abrasive in a matter of seconds. Sturle Dagsland has previously toured extensively at festivals all over the world, toured at 4 continents and done support for Grammy nominated Big Thief and psych rockers Oranssi Pazuzu. In 2021 they released their first full-length album which takes their distinct sonic paleFe even further and consists of a wide range of different instruments, percussion and electronics from all over the world dominated by Sturle’s unrestrained vocals ranging from primal ferocious screams and throat-singing to otherworldly angelic pop melodies. The album won one of the prestigious Edvard Awards, honouring the best Norwegian albums of the year.



角銅真実


音楽家、打楽器奏者。

長崎県の山と川に囲まれ育つ。現代音楽の素養をベースに打楽器奏者として活動する傍ら、2016年頃よりマリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉、オルゴールやカセットテープ・プレーヤー、身の回りのものを用いて、楽曲制作やパフォーマンスなど自由な表現活動を展開している。

これまでに3枚のアルバムを発表。

自身のソロ以外にバンドcero、dip in the pool、滞空時間など様々なアーティストのライブサポート、レコーディングに携わるほか、映画や舞台、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作も行っている。



没 a.k.a NGS

ラッパー/プロデューサー/映像作家

2019年 ラップトリオDos Monosのメンバーとしてデビュー。同年ソロ活動を開始し、以来YouTubeに楽曲を上げ続けている。

2023年 9月28日に、ヒップホップクルーbringlifeのNaked Under Leatherとのコラボアルバム『Revolver』を配信・CDにてリリースした。

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