top of page

2022.12.25 |【観覧+配信】夜)月見ル君想フ presents 『聖夜☆悪夢』



12/11(日)

ライブ配信を行うことが決定しました!


2022年月見ルが渾身のクリスマスイベントを開催!

とびきりのナンセンスをお届けします。『聖夜☆悪夢』開催決定!!


出演|水中、それは苦しい/松永天馬/色々な十字架


日時 2022.12.25(日) 開場 / 18:30 開演 / 19:00

 

TICKET ■会場チケット

前売り ¥4000 | 当日 ¥4500 +1D ¥700

予約先URL

https://eplus.jp/sf/detail/3738610001-P0030001 (10/22(土) 10:00-受付開始)

※整理番号順入場

チケット申し込みの際に発行される番号順の入場です。

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。


【ご来場の際の注意点】 ご来場の際の注意点をお読みください。 新型コロナウィルス感染拡大防止ご来場の際の注意点

https://www.moonromantic.com/post/notice 公演に関するお問い合わせ : 03-5474-8115

 

■配信チケット ¥2500 (最長1/24 23:59まで視聴可能。)

チケット販売URL

※来場者限定ディスカウント配信チケット(¥1500)の販売を予定しています。

ディスカウントチケットの販売先はイベント当日会場に掲示します。


【配信チケット販売について】

一度お支払いいただいたチケット及び投げ銭は、中止などの場合を除き、お客様都合による払い戻しは致しません。詳しくはe+ご利用規約をご確認ください。

一度購入後、アーカイブ期間中はいつでも見返すことができます。 かならず会員登録の上、ログインしてお買い求めください。

※視聴には会員登録が必要となります。

※デフォルトのアーカイブ期間は7日間、追加で課金を行うことで最長30日間となります。その間は何度でも見ることができます。


水中、それは苦しい

2022年に30周年を迎えた「歌うのに勇気と覚悟が必要な歌」を奏でるアコースティックパンクバンド。

1992年、全身に違和感を覚え結成。多方面で話題になるも長く時空をさまよい、夜逃げ・就活・ギターポップを経て2004年より現在のメンバー

ジョニー大蔵大臣(ボーカルギター)

セクシーパスタ林三(バイオリン)

アナーキー吉田(ドラム)

で再始動。

2022年10月9日には過去最大キャパとなる「なかのZERO大ホール1個分」の大きさの大ホール「なかのZERO大ホール」(1290席)にて30周年記念ワンマンライブ『週間病院ジャンプ~友情・努力・手術~』を開催し、1000人弱を動員。Youtubeの再生回数もここに来て急上昇するなど追い風ムードの中、現役感のある姿勢とライブが評価され、今後もますます目が離せない「家と病院を行き来するバンド」である。

公式サイト




松永天馬

音楽家、詩人、ときどき俳優、映画監督。

08年“トラウマテクノポップ”バンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプターにしてリーダーとして『少女は二度死ぬ』でデビュー。全ての歌詞を担当し、ポップかつ実験的、独特な言語世界を構築。

15年、早川書房より「自撮者たち」を発表し作家活動を開始。

17年、よりディープな詩世界、”男性”性に踏み込んだキャリア初のソロアルバム『松永天馬』をリリース。バンドと並行してソロ活動を本格化。

18年、初の長編映画『松永天馬殺人事件』を監督・脚本・音楽・主演。新人映画の登竜門「MOOSICLAB2018」にてミュージシャン賞、男優賞のほか、余りにも規格外な内容であることから急遽新設された「松永天馬賞」を受賞後、劇場公開。

19年、タワーレコード内にプライベートレーベル「TEN RECORDS」発足。第一弾としてセカンドソロアルバム「生欲」リリース。

22年よりユーチューバーとしても活動を開始。

またソロデビュー五周年を記念し、無謀ともいえる47都道府県ツアー「四十七人の天馬」を開催中。

俳優としては「Let’s天才てれびくん」(NHK Eテレ 2015)「シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎」(NHKBSプレミアム 2016)「リコカツ」(TBS 2021)などで異形の存在感を発揮。

上坂すみれ、新しい学校のリーダーズ、twinpaleなど数々のアーティストに作詞・楽曲提供も行っている。

自作詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」の世界チャンピオンタイトル保持者でもあり、ジャンルを越境して多岐にわたって活動する全身表現者。




色々な十字架


有名な水族館の水を全部飲んだことがあるティンカーベル初野が、毎年エイプリルフールに行う「半分ウソで半分ホントのアーティストをプロデュースする企画」にて、2020年のエイプリルフールに生み出された90sヴィジュアル系リバイバルバンド。

当初はエイプリルフールだけの企画だったが、反響が良すぎたためバンドを継続。

正統派ヴィジュアル系楽曲に倫理観の無さすぎる歌詞を乗せる奇妙な世界観が、エンターテインメント業界の各方面から注目を集めている。

imai(group_inou)のツイートをきっかけに更に知名度を上げ、2021年12月15日には渋谷WWWにてワンマンライブを開催。チケットは即日ソールドアウトした。


4thシングル『蜜』リリースと同時に、それまでサポートドラムであったdagakiが正式加入。

また、バンド独自の言語「しし者†構文」や歌詞を切り取ったLINEスタンプをリリースし、クリエイターズスタンプ部門最高7位にランクイン。


L→R

ギター kikato (タカユキカトー)/ベース misuji(イトウリョウ)/ボーカル tink(ティンカーベル初野)/ドラム dagaki(金子タカアキ)/ギター tacato(me_me)

Comments


bottom of page