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2022.02.25 |【観覧+配信】畠山美由紀&藤本一馬 "quiet songs"


新しく生まれた静かな歌、呼吸するアンサンブル。

昨年11月に開催し好評を博したコラボレーションによる進行形ライブ。


“Port of Notes” “Double Famous”のメインボーカル、シンガーソングライターとして唯一無二の活動を続ける畠山美由紀。

"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作によって「東京の新しい室内楽」を牽引する藤本一馬。

昨年共鳴を深めた二人は複数のオリジナル曲を共同制作中。本公演にて初公開予定となっており、まさにプレミアムなライブが開催。


出演|

畠山美由紀(Vocal)

藤本一馬(Guitar)

伊藤ハルトシ(Cello)


日時 2022.02.25(金) 開場 / 18:30 開演・配信開始 / 19:00

 

TICKET ■会場チケット

前売り ¥5,000 | 当日¥5,500 +1D ¥600

※小学生以下のお子様大人1名につき1名まで入場無料

来場チケット購入ページURL


※整理番号順入場

チケット申し込みの際に発行される番号順の入場です。

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。


■配信チケット ¥1500

※アーカイブ7日 配信チケット購入ページURL


 

【ご来場チケット販売について】 ご来場チケットは人数制限がございます。規定枚数に達し次第終了となりますので、お早めのご購入をおすすめいたします。 一度お支払いいただいたチケット及び投げ銭は、中止などの場合を除き、お客様都合による払い戻しは致しません。


【ご来場の際の注意点】 ご来場の際の注意点をお読みいただいた上、アンケートフォームに必ずお答えください。 新型コロナウィルス感染拡大防止ご来場の際の注意点

https://www.moonromantic.com/post/notice ご来場者様用アンケートフォーム

https://forms.gle/yXhmcvdnNBpeNFY59 公演に関するお問い合わせ : 03-5474-8115

 

主催:株式会社ムーンロマンティックス お問い合わせ:会場 03-5474-8115 info@moonromantic.com





■畠山美由紀 (はたけやま みゆき)

シンガーソングライター。“Port of Notes”、 “Double Famous”のボーカリストとして活躍する中、2001年にシングル「輝く月が照らす夜」でソロ・デビュー、2021年20周年を迎える。宮城県気仙沼市出身で、みなと気仙沼大使、みやぎ絆大使を務める。

2011年に発表した「わが美しき故郷よ」が各メディアで取り上げられ話題に。

2012年、NHK東日本大震災プロジェクト復興支援チャリティーソング『花は咲く』に参加。

2013年「コナミ日本シリーズ2013」第6回戦(東北楽天ゴールデンイーグルス 対 読売ジャイアンツ)にて国歌斉唱を担当。

2020年9月、初のセルフプロデュース・カヴァーアルバム「Song Book #1」をリリース。

現在は、FMヨコハマ「Travelin' Light」(毎週土曜11~13時/生放送)担当DJとしてレギュラー出演中。



■藤本一馬(ふじもと かずま)

ギタリスト、コンポーザー。

1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。2002年1st作『Organic Plastic Music』で幅広い支持を獲得。その後も国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。


2011年ソロ名義での1stアルバム『SUN DANCE』(BounDEE by SSNW)をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲をもとに、アコースティックな響きと空間的余韻を内包したインストゥメンタル音楽を展開。ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。

その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)、シルビア・イリオンド(vo)等をフィーチャーしたソロ名義作『Dialogues』(NRT)、『My Native Land』(KING RECORDS)、『FLOW』(SPIRAL RECORDS)、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作『Wavenir』(hummock label)を発表。

2019年、予てから活動を展開していた林正樹(pf)、西嶋徹(cb)とのFLOWトリオに福盛進也(dr)が参加し、藤本一馬カルテットを始動。フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さ湛えたコンテンポラリー・ジャズへ昇華。

その他、これまで様々なプロジェクトへの参加、また国内および海外まで多数のアーティストと共演。

旋律的でリリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。

https://www.kazumafujimoto.com/

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