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2015.5.3.日.

昼) パラシュートセッション祭 3日目 昼「OKI × 馬喰町バンド」


【出演】

OKI
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。
アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、
知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。

東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの
映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。
のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。
ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。
暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに
次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移して
トンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。

トンコリは樺太アイヌに親しまれていた5弦の琴。
いわゆる日本の琴との共通点は全くない。オキはそのトンコリの限界と可能性の中で
試行錯誤を繰り返し,これまでに1996年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から
2011年の「Himalayan Dub」までアルバム10作品を発表。
また、アイヌの天才的歌手・安東ウメ子の2枚のアルバムと、
最近ではアイヌの女性ヴォーカルユニットMAREWREW(マレウレウ)のプロデュースも手がける。

また、ここ数年オキが取り組んでいるプロジェクトの一つ「ダブ アイヌ バンド」では
2005年以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、
世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られる
WOMAD(04年オーストラリア、06年イギリス、07年シンガポール)や、
日本国内でも数多くの夏フェスに出演(FUJI ROCK、朝霧JAM、
RISING SUN ROCK FES、渚音楽祭、SUNSET等)。

2010年にOKI DUB AINU BAND名義で発表した「サハリン ロック」が話題に。
2011年には同タイトルの内田直之とのダブミックス対決盤「Himalayan Dub」をリリースした他、
ランキン・タクシー & ダブアイヌバンド名義で発表した反核ソング
「誰にも見えない、匂いもない 2011」が 各国のメディアで紹介される。
またカナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台「ススリウカ The Willow Bridge」の
日本公演(2012年/カナダ公演)、 影絵作家ラリー・リードとの新作影絵「アイヌ影絵」公演など幅広く活動。
2012年は沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバム「北と南」のリリース、
また夏にはMAREWREW初のフルアルバム(プロデュース)も発売予定。

馬喰町バンド
ギター・唄 : 武徹太郎 / ベース・唄 : 織田洋介 / 遊鼓・唄 : ハブヒロシ
昭和生まれ、新興住宅地育ちの三人組。懐かしいようでいて何処にも無かった音楽を、
バンド形式で唄って演奏する。日本各地の古い唄のフィールドワークや
独自の“うたあそび”を元に奇跡的なバランス感覚で生みだされる彼らの音楽は、
わらべうた・民謡・踊り念仏・アフロビート・世界各地のフォークロアが、
まるで大昔からそうであったかのように自然に共存する。

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「パラシュートセッション」=「1曲ずつ交互に演奏する、全く新しい対バンスタイル」!!!

2013年9月にF.I.B JOURNALの山崎円城&月見ル君想フのタカハシコーキによる試行錯誤の中から生まれた当企画、これまで15回以上の名演を生み出し、月見ルの名物企画となっていた「パラシュートセッション」が、今回GWスペシャルとしてなんと8日連続、昼・夜合わせて計26組、怒涛の全13公演で 開催が決定!!!

パラシュートセッションとは、、、

会場の天井には「一体どこに着地するのか」といった意味合いを込めて、
本物のパラシュートが張り巡らされ、ステージではなく普段は客席になっている
「フロア」に2バンドが向かい合わせにセッティングします。

オーディエンスは2バンドを取り囲むように観る事が出来、
演奏者の生音や息遣いまで聴こえるなかで、
両者セットリストを決めずに1曲ずつ交互に演奏して行く
「ワンマンでもツーマンでもない」スリリングなライブスタイルです。

op 18:30 st 19:30 ・ 前 2,800 当 3,300 +1D 500

) インターネット予約 〔 4月3日0:00~5月14日24:00迄 〕
) 電話予約 〔 4月3日~ 〕

月見ル君想フ公式TWITTER はコチラ

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